やらなきゃいけないことがあるのに、つい後回しにしてしまう…」
「子どものためにもっと学びたいのに、なぜか行動に移せない…」
そんな風に思ったことはありませんか?
やるべきことが分かっているのに、どうしても動けない。
この「行動できない理由」は、実は意志の弱さや時間がないことではありません。
本当の理由は 「心のブレーキ」 にあります。
心のブレーキとは、あなたが無意識に持っている思い込みや恐れのこと。
今回は、なぜ行動できないのか、どうすればそのブレーキを外せるのかを一緒に考えていきましょう。
なぜ行動できないのか? 心のブレーキの正体
① 「失敗したらどうしよう」という恐れ
多くのママが、「ちゃんとできなかったらどうしよう…」という不安を抱えています。
例えば、子育てについて新しい学びを始めたいと思っても、「間違ったことをしたらどうしよう」と思ってしまう。
この「失敗への恐れ」は、無意識のうちに行動をストップさせてしまいます。
▶ 解決策
「失敗は悪いこと」という思い込みを変えましょう。
子どもは何度も転びながら歩けるようになりますよね。
ママも同じで、「失敗しながら学んでいく」ことが成長の鍵です。
② 「私にはできない」という思い込み
「すごい人ならできるけど、私には無理…」
そんな風に思っていませんか?
これは 「自己イメージ」 の問題です。
過去の経験や周りの言葉によって、「私は〇〇が苦手」「私はすぐに諦めてしまう」というイメージを無意識に持ってしまっているのです。
▶ 解決策
「今までの私はできなかったかもしれない。でも、これからの私は変われる」と考えてみましょう。
自己イメージは 「過去の自分」ではなく「これからの自分」 で決まります。
子どもに「あなたはできるよ」と声をかけるように、自分にもそう伝えてあげましょう。
③ 「時間がない」という言い訳の裏側
「忙しくて時間がないからできない」という理由もありますよね。
確かに、家事や育児に追われていると、自分の時間を確保するのは難しいものです。
でも、本当に「時間がない」ことが原因なのでしょうか?
実は、「時間がない」の裏には、次のような気持ちが隠れていることが多いのです。
- 「自分のことを優先してはいけない」という罪悪感
- 「やらなきゃいけない」という義務感がプレッシャーになっている
▶ 解決策
まず、「自分の時間を持つことは悪いことではない」と認めることが大切です。
ママが自分のやりたいことを楽しんでいる姿は、子どもにとっても最高のお手本になります。
また、「やらなきゃいけない」と思うと気が重くなりますよね。
そんな時は、「やるべきこと」ではなく「やりたいこと」として捉えてみましょう。
「学びたいからやる」「ワクワクするからやる」という気持ちに切り替えると、自然と行動できるようになります。
行動できるママになるための3つのステップ
では、どうすれば心のブレーキを外して行動できるようになるのでしょうか?
簡単な3つのステップを試してみてください。
① ありたい姿・ゴールを明確にする
行動できない理由のひとつは、「目指すものがぼんやりしているから」。
目的地が分からなければ、どこに向かえばいいのかも分かりませんよね。
まずは、自分に問いかけてみましょう。
- 「私は本当はどんなママでありたい?」
- 「子どもにどんな未来を見せたい?」
- 「私が心からワクワクする人生って?」
ゴールが明確になれば、「何をするべきか」も自然と見えてきます。
そして、「やらなきゃ」ではなく、「こうなりたいからやる」という前向きな気持ちで行動できるようになります。
② できたことに目を向ける
行動を継続するには、「できたこと」にフォーカスするのが大切です。
つい「まだこれしかできていない」と思いがちですが、少しでも進んだ自分を認めてあげましょう。
例えば…
- 「今日は5分だけやった!」
- 「本の1ページ読めた!」
小さな成功体験を積み重ねることで、「私はできる」という自己イメージが育ち、次の行動につながります。
③ 行動しながら調整する
「準備が整ってからやろう」「しっかり計画を立ててから動こう」と思っていませんか?
でも、実際には 「やってみないと分からないこと」 がたくさんあります。
すべてを完璧に決めてから動くのではなく、行動しながら調整していく方が、スムーズに進めることができます。
- 「とりあえずやってみる」
- 「やりながら考える」
- 「合わなかったら方向転換すればいい」
そんな柔軟なマインドを持つことで、行動へのハードルがぐっと下がります。
まとめ:あなたの未来は行動の先にある
「行動できない理由」は、意志の弱さではなく、心のブレーキが原因です。
・「失敗が怖い」 → 失敗は成長のチャンス!
・「私には無理」 → 過去ではなく未来の自分を信じる!
・「時間がない」 → 自分の時間を持つことを許す!
大切なのは、 「ありたい姿」を明確にし、行動しながら進んでいくこと。
ぜひ取り入れてみてくださいね♪