2025年を素晴らしい1年にするために…

目標設定時の注意点

新しい年が始まるとき、多くの人が目標を立てます。しかし、その目標を達成するためには、具体的な行動だけでなく、心の中の「セルフ・イメージ」を見直すことが不可欠です。セルフ・イメージとは、私たちが自分自身をどう捉えているか、そしてそれが私たちの行動や限界をどのように定めているかを示すものです。このブログでは、セルフ・イメージがコンフォート・ゾーン(快適領域)をどのように形成し、人生の方向性を決定づけるのかを深掘りしていきます。


コンフォート・ゾーンとは何か?

コンフォート・ゾーンとは、私たちが「安心」や「安全」と感じる範囲を指します。仕事、家庭、自己成長において、私たちはこの領域内で日々の選択を行っています。しかし、このゾーンの大きさや境界は私たちの「セルフ・イメージ」によって決まります。

例えば、「自分は平均的な能力しかない」と思い込んでいる人は、そのイメージに基づき、挑戦的な目標を避ける傾向があります。このような行動は、自らの可能性を制限し、成長を阻害する要因となります。


セルフ・イメージはサーモスタット

脳科学者の苫米地英人博士が述べているように、セルフ・イメージはサーモスタットに似ています。室温を25度に設定すると、温度がそれを上回ったり下回ったりすると自動的に調整されるように、セルフ・イメージも「自分にとって心地よい範囲」に基づいて行動を制御しています。

「私は他のママたちのように完璧な親ではない」というセルフ・イメージを持つママは、家族との楽しい時間を作ることも、自分自身の人生を主体的に歩むことにもためらいを感じがちです。その結果、自分の理想や価値観を子どもに無理に押し付けてしまい、子どもの可能性を制限してしまうことがあります。これはまさに私自身が昔、子どもたちに対して知らないうちに行っていたことなんです。

新年に向けたセルフ・イメージの再構築

新年は、セルフ・イメージを再定義する絶好のタイミング!以下の3つのステップを活用して、理想の未来を実現させていきましょう。

1. 現状のセルフ・イメージを見直す

自分が日々の生活でどのような「限界」を感じているのかを考え、それがセルフ・イメージに基づいているかを確認します。

2. 理想のセルフ・イメージを描く

「もし制限がなければ、どのような自分になりたいか?」を考え、その姿を具体的にイメージします。書き出したり、ビジュアル化することで、そのイメージを強化します。

3. 新しいセルフ・イメージに基づいて行動する

最初は小さな一歩でも構いません。新しいセルフ・イメージに沿った行動を取り続けることで、それが徐々に現実のものとなります。


セルフ・イメージの再定義が未来を変える

セルフ・イメージを再定義することは、コンフォート・ゾーンの拡大につながります。それにより、これまで「不可能」と思われていた目標に向けて行動する力が生まれ、未来への可能性が広がるのです。

新しい年を迎えるにあたり、ぜひこのセルフ・イメージの再構築に取り組んでみてくださいね。そして、自分自身の成長を制限する「見えない壁」を一つずつ取り除いていきましょう。

今年があなたにとって、飛躍の1年となることを心から願っています。

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